ダブリン滞在2日目

6時くらいに起床。多分時差ボケ。8時くらいまでウダウダしてホテルの朝飯(無料)を食べに行く。果物とヨーグルトを取って食べようとして、主食がないことに気づき、トーストとゆでたまごを貰う。これが初日の朝食。ベーコンとか応用メニューは明日試す。ちなみにこれには載ってないが、隣のオッサンが食べてた黒いパウンドケーキっぽいのが美味しそうだったのでそれを食べたが、ほぼ穀物だった。後々気づくのだが、みんな穀物好きっぽい。パンにも平気で穀物入ってる。
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部屋の清掃とかが入るっぽいので、とりあえず10時くらいに外に出る。寒い。13℃くらいらしい。RPG的に考えて周辺にどんなものがあるか知る必要があるので、O'Connel street(ダブリン一イケテル通り?)あたりから攻める。が、10時くらいだと殆ど店が開いていない。店が開いている時間になって気づいたことだが、O'Connel st. は色々バスが発着したり、デパートっぽいところがあるのでだいたい東京駅みたいな感じなようだ。写真は通りの真ん中にある棒。長い。
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Dublin 1(O'Connel st.とかがある)から南下して Dublin 2 に行く。その境目に川が流れていて橋があるのだが、これがその写真。
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Dublin 2 の方が店が多いっぽい。Dublinの銀座(私が今名づけた)ことGrafton St.とか、飲み屋が色々ある Temple Bar という区画とか。Temple Bar はよくわかんないけど有名っぽい雰囲気を醸し出しているので写真を撮った。
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あと本日の🍣があったので写真を撮った。
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昼飯は珈琲が自慢、的な店で食べる。BLTとカフェモカ。普通に美味しかったので飯に困ったらここに行こう。
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14時にシェア候補相手と会う予定だったのだが、待ち合わせ場所には30分くらい経っても誰も現れず。アイルランドでの電話番号を持っていないので連絡が取れず(向こうは電話番号も教えてくれていたのだ)、退散。メールしたら、同居人が待ってたはず、と言われ、アッハイ状態。多分ダメだろうな...。

やっぱり通信手段がないとダメだなと思い、SIMカードを探す。Tescoで置いてあったなと思ったがどうやって買うのかわからず、携帯屋に行く。Vodafone とか O2 とかが固まってるエリアを見つけたので、片っ端からプリペイドのプランを聞く。Threeというところが安かったので、そこのSIMを買う。20ユーロでデータ通信し放題とか。

ダブリンの町並みはまあいいのだが、一日目にして慣れた(飽きた?)感じがする。ダブリンは、観光客がかなり多い(それ用のバスも走ってるし観光客用の案内所も色々ある)、喫煙者が多い、信号が全然変わらない(故にみんな無視する)、野良Wi-Fiがそんなにない、アジア人が少ない、高い建物がほとんどない、そんな町なのかなと。

疲れたのでホテルに戻ってグッタリする。しかし夕飯を食わねばならぬので外に出る。ついでに水(5lで1.29ユーロ)とか歯ブラシ歯磨き粉とかを入手。飯屋は色々悩んだ末、タイ系の麺屋さん。なんか少なそうに見えるけど、これにみっちり入っているので苦戦。半分くらい食べたところでお持ち帰りを決意。ただ持ち帰っても冷たくなると美味しくないのでそのままアレすることに...。ごめんなさい。
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ホテルですることがないが、研究するほどアタマが働かないので、ブログを書いてみようと思いたち、2日分の記事を書く。現在12℃。